住み続けたいまちづくり

結婚・子育て・教育

昨年行った「ベビーファースト宣言」のもと、安心して産み育てることができる環境づくりと子供たちがふるさとに誇りを持ちながら多様な学力を身につける環境づくりを行います。
*42人の仲人ボランティアによる結婚支援
*結婚に伴う住宅費・引っ越し費用の補助(最大60万円)
*不妊治療費助成
*出産一時金等の上乗せ・出産祝い金
*乳幼児健康支援一時預かり
*多子世帯保育料第2子半額・第3子を無料
*産後ヘルパー派遣
*ひとり親世帯の支援充実
*ヤングケアラー事業推進
*こどもの屋内遊び場の充実
*高校生通学交通費支援
*地域運動部部活動の推進事業により地域総ぐるみで子供たちの成長と学びを支えます
*学校給食無償化に向け取り組みます

仕事・雇用

ICTと既存産業・資源を活用したしごとづくり
*若者に対する地元企業の魅力発信マッチングによる地元定着促進
*地元就職祝い金・地元就職奨学金返済免除・市職員採用枠の拡大・AICT入居企業の地元採用枠の拡大
*新たな雇用に繋がる工業団地の整備
*地域おこし協力隊の増員・拡大
*創業支援補助
*会津大学・AICTを核とした新たな地場産業を確立します
*新規就農に対する市独自の新たな支援

暮らし・経済

急激な物価高騰・長期化したコロナ禍の影響の中、市民生活を守り、低迷する地域経済を活性化します
*市民の交流や賑わいの創出のための歩行者道路整備
*国の「デジタル田園都市国家構想推進交付金」の採択を受け、様々なデジタルサービス実装を更に深化、発展させ市民サービスに還元
*いつでも、どこでも乗れる公共バスの整備
*空家等撤去、改修支援
*ゼロカーボン宣言都市として、省エネルギー・再生可能エネルギーの普及など脱炭素先行地域選定を目指します(電気自動車・太陽光パネル・生ごみ処理機等導入補助)
*国の歴史的風致維持向上計画認定のもと城下町の風情を深めるまちづくりを進めます
*お年寄りからこども、障がい者、生活困窮などあらゆる「生活の困りごと」をこれまでの枠を超え解決する「会津若松版地域包括ケアシステム」を構築します
*「待たない」「書かない」「迷わない」「行かない」窓口サービスの充実(各種申請手続き)
*高齢者の生きがい、健康生活のための「つながりづくりポイント事業」のさらなる充実
*県立病院跡地の利活用と会津若松駅前の基盤整備の具体化
*中心市街地の活性化への取り組み
*映画館等の娯楽施設の誘致
*農業経営安定化に向けた支援の充実
*新しい斎場整備に向けて取り組みます
*「歯及び口腔の健康づくり推進条例」の制定

「訪れたい」まちづくり

観光

国内・インバウンド観光はもとより、交流・関係人口促進により賑わいあるまちに
鶴ヶ城の一層の魅力向上をはじめインバウンド誘致やJR只見線運転再開を契機とした会津地域一丸となった観光振興に取り組み経済波及効果の創出を図ります。
*鶴ヶ城の誘客とまちなかへの誘導企画の展開
*ターゲットニーズを捉えた観光プロモーションによる誘客促進
*温泉地魅力向上のための修景対策事業支援
*訪れてもらえる機会となる「ふるさと納税」の新たな企画展開

定住・移住

定住・二地域居住・Uターン・孫ターンの推進
*「会津若松に帰ってきっせキャンペーン」の実施
*移住支援(給付金拡充・住宅取得支援・賃貸家賃補助・移住婚祝い金等)
*市独自の移住就農支援「未来ファーマースタート事業」の展開